【WordPress】マルチサイト化のメリット・デメリット


はじめに

今回久しぶりの投稿となります。
以前は新入社員を名乗りながら記事を投稿していましたが、気が付けばもう少しで1年半、こちらの会社にお世話になっております。
これからも知識や技術を身に着けていきたいと思います。

マルチサイトとは

WP上でのマルチサイトとは
通常サイトごとにWordpressをインストールする必要がありますが
マルチサイト化することで、インストールした1つのWordpress上でいくつかのサイトを制作・運用することができます。

またマルチサイトには大きく分けて下記の種類があります。
・サブドメイン型
・サブディレクトリ型
の2種類です。

マルチサイト化のメリット

マルチサイト化することでどのような利点があるのか?

マルチサイト化によって得られるメリットで代表的なものは下記のものです。
・複数のサイトを一元管理することが可能
・ドメイン費用を抑えられる
・ドメインパワーが強化される可能性がある
の3点です。

複数のサイトを1つの管理画面で行うのでテーマやプラグインを一括で管理することができます。
また一つのサイトで複数のサイトを運用するのでコストダウンにもつながります。
また詳しくは書きませんが一般的にSEOの強化にもつながることができます。

マルチサイト化デメリット

マルチサイト化するには下記のような注意点・デメリットもあります。
・対応していないテーマ・プラグインがある
・エラーが発生すると全サイトに影響する
・サイトの読み込み速度が遅くなる
が一般的に言われているデメリットになります。

対応していないプラグイン、例えばAll in One WP Migration(有料であれば利用できる)といったものがあります。
このように今まで利用していたものも使えない・有料版でなければいけない等のデメリットがあります。
そのため現在使っているプラグインが、マルチサイト対応しているかを調査しておく必要があります。

また全サイトを一元管理するということでエラーが発生すると全サイトに影響してしまうのも大きなデメリットです。

複数のサイトを運用することでサイトの読み込み速度が悪化し、結果的にSEOの観点から見たときにプラスにならない可能性もあります。

サブドメイン型とサブディレクトリ型

マルチサイト化には大きく、2種類ありそれは
・サブドメイン型
・サブディレクトリ型
です。

サブドメイン型は下記のものです
https://a.test.jp/~
https://b.test.jp/~

サブディレクトリ型は下記のものです。
https://test.jp/a/~
https://test.jp/b/~

サブドメイン型はそれぞれのサイトを別々に見せるために
サブディレクトリ型はサイトを同じサイト内で分岐させているイメージです。

もっと簡単に電気屋で例えるなら
・サブドメイン型
 ○○電気:テレビ部門
 ○○電気:冷蔵庫部門
 ○○電気:掃除機部門
がそれぞれ別の場所にある建物となっているイメージです。

・サブディレクトリ型
  ○○電気:テレビ部門
 ○○電気:冷蔵庫部門
 ○○電気:掃除機部門
が全て同じ建物内の一階二階三階という作りになっているイメージです。

サブドメイン型は複数のジャンルを扱う場合にオススメで
サブディレクトリ型は似たジャンルを扱う際にオススメといったところです。

使い分け方として
家電ならばサブディレクトリ型がいいかもしれません。
料理などは中華・イタリアン・和食とあった場合はサブドメイン型がオススメになるかなと僕は思っています。

どちらの型があっているかは、ご自身のサイトが取り扱うもので変更してください!

終わりに

現在調査中なマルチサイト化についての記事になります。
情報が正しくない場合や抜けていることが多く、非常にわかりずらい文になってしまったかもしれませんが、備忘録として書かせていただきました。
つたない文章ではありましたが最後まで読んでくださりありがとうございます。

これからも頑張ります!