おんちゃ!!Marenです。
Halloweenイベントの時期が迫っております!
僕の地元では、Halloweenの時期になると米軍さんがよくお菓子を配っていたので、幼少のころから仮装をして遊びに行くのが毎年の楽しみでした。
ここ数年、日本でもHalloweenが定着してきたので全国でもイベントが増えましたね☆今年も全力で友達と参加したいと思います!!!
平成7年生まれの僕は、幼少期のころから携帯電話があり、とても身近な存在でした。初めて携帯を買ってもらった頃は高校に入学したタイミングでした。 買ってもらう数年前からスマホがチラホラ出始めていて、僕はiPhone4を愛用していました。僕の家では門限があり、あまり友達と遅くまで遊べなかったのでスマホのメール機能にドハマりし、そこからスマホ依存の生活が始まったのです。。 今日は、そんな現代病と呼ばれるスマホ依存の直し方を10選紹介します!!
目次
- 人と会話をする
- 運動をする
- 1日の使用時間をメモする
- 没頭できる趣味を見つける
- スマホ依存対策アプリを導入する
- 通知をオフにする
- はまっているアプリを削除する
- フライトモードで機能を制限して慣らしていく
- 充電する機会を減らす
- スマホを持たない
人と会話をする
現代は、人とのコミュニケーションが会話以外にもメールやSNSでできるようになりました。
それが必ずしもいけないことではありませんが、どうしても1人の時間があるとメールやSNSを開き、スマホを持つ時間が増えてしまいます。
少しずつ会話を増やすことで、自然とスマホの操作時間が減ります。
運動をする
運動中は基本携帯を触れない場合が多いので、運動をすることで本来スマホを触っていた時間を減らすことができます。落ち着かない場合は、音楽を聴いたりして気分を紛らわせましょう。
1日の使用時間をメモする
正確に取らずとも大体○○時間といったものでも構いません。数値化して再認識することで、時間の使い方等が見えてきます。
没頭できる趣味を見つける
没頭出来る趣味を見つけましょう。内容に関してはアウトドア、インドア関係はありません。趣味を始めることでスマホから意識を遠ざけ、依存を防ぎます。
スマホ依存対策アプリを導入する
今は便利なアプリが多く、無料のアプリから有料のアプリまで様々あります。それぞれで内容が異なりますので、自分に合ったアプリを導入しましょう。
通知をオフにする
スマホ依存の方は、通知が鳴ればすぐ確認をしたくなります。特にメールやSNSの通知が多いので、あえて通知しない設定にし、スマホを触るきっかけを減らしましょう。
はまっているアプリを削除する
これは中々簡単にはできませんが、スマホ依存の原因となっているアプリを削除しましょう。
フライトモードで機能を制限して慣らしていく
スマホ依存の方は、通知が鳴ればすぐ確認をしたくなります。特にメールやSNSの通知が多いので、あえて通知しない設定にし、スマホを触るきっかけを減らしましょう。
充電する機会を減らす
スマホも機械ですので、もちろん電気がないと動きません。そこで1日の充電する時間を減らすという方法です。
スマホ依存症の人の多くが、1日に何度も充電もしくは差しっぱなしで充電が切れないように保っています。保つことで触る時間も増えます。
僕自身、スマホの充電が80%以下になるとソワソワして集中できなくなるので、よく充電器につなぎっぱなしという事が多々ありました。
そこで1日の充電する回数と時間を定めると、充電のもちを考慮しながら触るようになるので、触る機会も減ります。
スマホを持たない
最終手段ですが、これを一週間乗り切れば確実にスマホの使用率が減ります。スマホ依存の方がいきなりすると依存性が悪化する恐れがあるので、今までの9つどれか行って失敗した人にオススメします。